曽我 宏紀– Author –
経営戦略、事業戦略、マーケティング戦略など戦略領域でスタートアップから大企業まで600社以上の支援実績を持つ。
経営学、行動経済学などのアカデミズムの知をビジネスに実践的に取り入れたコンサルティングを得意とする。
-
ブランディング
第一想起を勝ち取るためのブランド戦略:競合に差をつけるマーケティングの秘訣
【第一想起とは?】 第一想起の定義 第一想起(Top-of-Mind Awareness)とは、消費者が特定の製品カテゴリーについて考えるときに最初に思い浮かべるブランドを指します。たとえば、「ソフトドリンク」と聞いて最初に思い浮かぶのが「コカ・コーラ」であれ... -
ブランディング
選ばれるブランドへ | カテゴリーエントリーポイントの徹底運用
【カテゴリーエントリーポイントとは?】 カテゴリーエントリーポイント(CEP)は、ブランド戦略において非常に重要な役割を果たします。CEPは、消費者が特定のカテゴリー内で商品を検討する際に思い浮かべるブランドやその要素を指します。自社ブランドが... -
行動経済学
今、世界中の政府や企業で注目されている行動経済学とは?
【行動経済学とは?】 行動経済学は我々の心の働きから意思決定プロセスや行動を分析する経済学でも新しい分野です。その為、心理学を応用した様々な理論を活用しています。 人の意思決定は、その時の感情によっても変化しますので決して合理的ではないの... -
マーケティング
プロモーションとは?効果的な方法と種類を徹底解説 – 中小企業向けガイド
この記事では、中小企業・中堅企業が限られたリソースで最大の効果を上げるためのプロモーション戦略を解説しています。プロモーションの定義と目的(認知度向上、ブランド構築、販売促進、顧客関係強化)自社に適したプロモーション戦略の立て方(現状分... -
行動経済学
経営者必見!行動経済学で変革するビジネス意思決定 | サンクコストと機会コストとは?
【❶行動経済学とは何か?】 行動経済学は、伝統的な経済学が前提とする「人々は合理的に行動する」という考えを再考し、実際の人間行動を理解するための学問です。これにより、人々がどのように経済的決断を下すか、特に非合理的な選択をする理由を探求し... -
行動経済学
消費者の心をつかむ:メンタルアカウンティングの効果的な活用法
【心理会計「メンタルアカウンティング」とは?】 メンタルアカウンティングは、人々が金銭的な取引を精神的にどのように分類し、評価するかについての理論で行動経済学者で2017年にノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー教授によって提唱されま... -
行動経済学
すぐに使える!行動経済学のナッジを活用したマーケティングのテクニック
今回は、行動経済学の「ナッジ」(ナッジの詳しい記事「今注目されている行動経済学のナッジとは?」にて解説しました。)マーケティングで活用できるナッジを詳しく解説します。ナッジは消費者の意思決定を強制ではなく自然にしやすい方へ促す効果があり... -
行動経済学
損失回避の理論 | 行動経済学「プロスペクト理論」のマーケティングへの活用
【プロスペクト理論の概要】 行動経済学のプロスペクト理論とは、ダニエル・カーネマンとエイモス・トベルスキーという心理学者によって1979年に提唱されました。人は損失を避けたいと思うあまり、合理的ではない選択をしてしまうという意思決定に関する理... -
行動経済学
ビジネスで活用できるプロスペクト理論とは?
【プロスペクト理論とは?】 さて、いきなりですが下記の質問AとBならどちらを選びますか? 質問① A:何もせずに確実に200万円を受け取れる B:コインを投げて表が出たら400万円受け取れるが、裏が出たら何も受け取れない この場合、ほとんどの人はAを選択... -
行動経済学
今注目されている行動経済学のナッジとは?
近年、世界的に企業や政府が様々な取り組みで行動経済学の「ナッジ」の活用が増えてきました。ナッジとは人の行動を自然に促すことに役立つ理論です。我が国においても我々が無意識に行動している中にもナッジが取り入れられています。今回は、行動経済学...
